2025始まり

2025年ソルシエロFA最初の活動が始まりました。寒い中でしたが、体育館なのでばっちりTRできました。ボールを蹴る時の表情から一人ひとりの様子を観察チェックする。体調の様子もよくわかる。保護者の送迎や協力もありがたいものです。何々ができる。CAN DOを今年の目標として挑戦してもらう話をしてみました。指導者として、入念な準備ができる。寒さインフルエンザに負けない。

I can do2025

I can do.実行できる。実現できる。いつでもできる。を引用して2025年ソルシエロFA活動テーマとしたい。サッカーを通して気持ちが入ることが大切。

 

2025年日本

2025年75歳以上が5人に1人の時代になる。少子高齢化が進む我が国日本。シニア世代のビジネスは新聞の広告欄を見るとよくわかる。子どもの数も減り公立高校の統廃合が進む。スポーツをする時間をいかに確保するかは、年齢に関係なく重要である。子どもが身体を動かし、五感が躍動する指導環境を確保し提供する。子どもの未来を考えて今年もしっかりと準備したい。新しい年にあたりソルシエロFAメッセージを発信する。日本の未来へ繋ぐ。

Feliz Año Nuevo2025
2025年は私はできる。をキーワ―ドとしてソルシエロFAの活動を推進する。技術ができる。進んでできる。支度ができる。自分は指導者として準備をできる。I CAN DO. PUEDO FUTBOL.メキシコの友人SR,CHUCHO RAMIREZより、新年のあいさつメッセージが届いた。Gracias amigo.2025 ,01,02. SOLCIELO FA. Shoji Takeyama.

 

2024年に想う

2024年ソルシエロFAは、U8~U15まで年齢関係なくサッカーに興じるアカデミーである。60分間の貴重な時間をサッカーをする為に参加してくる。指導者が押し付けて指導するではなく、子どもが思い切り表現できる環境を提供することである。体育館で滑る戯れる。中学生が一緒にボールを蹴りTRをしてくれる。一人ひとりの特徴・個性・性格をよく観察して把握する洞察力は、とても大切だ。子どもと、とにかく会話する環境を重要視して、サッカーの指導レッスンに生かすことである。

2025年I can.できる。を表現させたい。

 

2024年に感謝

12月19日ソルシエロカップ決勝トーナメント戦を行いました。どの試合も熱戦で盛り上がりました。決勝戦は延長Vコールの結果でした。子どもたちが運営し前半後半戦を行い本年最後の締めくくりとしました。考える・判断する・実行するを実践できたようです。支えていただいた保護者の皆さんに厚くお礼申し上げます。

予選リーグ盛り上がる!

ソルシエロカップの予選リーグが始まりました。どの試合も得点が入り盛り上がりました。日本人は大きな声で喜ぶことをして欲しい。と願って見ていると、K君はすばらしい声かけでみんなを励ます。サッカーのもつチーム協力の精神を教えてくれている。審判も得点もみんなしてくれる。この大会の目的以上の成果である。保護者もたくさん応援に来てくれている。子ども様子をビデオを廻すお父さんいいですね。19日決勝トーナメント楽しみである。

今を生きる指導者像

Copa de Solcielo2024 ソルシエロカップがいよいよ12日から始まる。①興味があるかは指導者と環境からである。②いつも創意工夫することで子どもにやる気をおこさせる。③個人を伸ばす褒めることである。④入念な準備を忘れはならない。⑤一人ひとりをよく観察することである。メキシコの英雄チューチョ・ラミレス指導者から薫陶を得た指導直伝である。今、これが花開いている。サッカーの指導は永遠である。Muchas gracias Sr.Chucho.

 

 

Amor y Pasion

12月になります。SOLCIELO FAでは恒例のCopa de Solcieloを開催します。どの組み合わせ、どのチームになるか。忖度はなしの抽選によりチームが決まる。自分たちが考えて、そして試合に臨む。試合運営も審判もしてもらう。協同・協力・興味・関心・意欲を学んで欲しい。サッカーするのが楽しい、居場所が確保されている環境。やり方次第である。齢を重ねたが、子どもたちへの愛と情熱は永遠である。「Amor y Pasion「」 Chocho Ramirezの言葉は今ここに生きている。Vamos!

COPA DE SOLCIELO2024

ワールドカップに想う

FIFAワールドカップ最終予選が、各大陸別に実施されている。FIFAは大陸別にほぼ同じ日程で試合を開催している。これはすごいことで、各国のサッカー試合は行えない、そして選手は相手国に移動する。そして試合が終われば解散して、所属先に戻る。日本への移動は楽ではない。飛行機に乗った経験者ならよく理解できる。エコノミー諸侯郡に陥る可能性もありだ。現在首位の日本に拍手をおくりたい。最近は招集される選手、試合相手の分析など盤石な体制である。

本日は急遽レッスンお休み

本日のSOLCIELO レッスンはお休みになります。体育館の使用ができません。よろしくご理解の程お願いします。

 

Copa de SOLCIELO  ソルシエロカップ2024を行なう。予選リーグ前後半、決勝トーナメント戦と12月に開催予定。試合運営は選手が全て行う。組み合わせ抽選会から、試合前の作戦や練習を全て担う。リーダーK.Nの指導の下話し合いができる。今から楽しみ、準備が楽しい。サッカーから学ぶ多くの材料がある。保護者へのアピールも。

 

SOLCIELO の役割

サッカーを通して技を身に付ける。仲間と交流する。五感をフル活動する。コミュニケーションをより高める。よくしゃべる話す。会場に大きな元気な声が響く。年齢関係なく交流する。本人の目的意識がある。を演出するための準備、環境づくりが構築されているか。本時のレッスンの内容がしっかり用意されているか。会場の安全は担保されているか。子どもへの会話声かけができているか。レッスン中指導者が一方的に話していないか。よく観察しながら、自分自身の指導立ち位置も振り返る。子どもは成長する。成長しているのを感じ取れるか。11月の後半には、Solcielo カップの準備。次回に。

 

SPORTS=Solcielo FA

スポーツSPORTSはラテン語deportateにさかのぼる。ある物を別の場所に運びさる。気晴らしをする。楽しむとなりとSPORTSになった。日本では、体育で称されれきた歴史が深いため、どうしても躾や規則、礼儀やあいさつが最優先されてきた。ここソルシエロFAは、ラテン発祥のとSPORTSを取り入れている。個人がサッカーを通して楽しむことである。話す・しゃべる・笑顔・感動する・喜ぶ、五感を思う存分機能させて欲しい。開始前、終了後の子どもの動きはとても躍動的である。子どもが考えて活動する60分であって欲しい。次回に続く。

 

ソルシエロFAの強み

レッスン開始前の様子を紹介する。一人で壁にボールを当てる選手。GK役と1対1を戯れる選手。中学3年生とグループで鬼ごっこをする仲間。一人ドリブルとステップを踏む小学2年の選手。個々が何をするかは自由だが実に面白い。そして笑顔が溢れている。サッカーをする目的ソルシエロの環境が自然と構築されてきた。新しい発見である。試合のマッチは自分たちがする。ソルシエロFAでの強みである。次回に続く。

次回もまた来たい

10月10日に後期がスタ―トしました。U15~U8までが会員です。個人のドリルレッスンは全員が技術を追求していただいてます。次に年齢と体力を考慮してセクション毎にTRします。Kお兄さんは面倒見がいいので、下級生から慕われサッカーを教えてもらっています。TDの加藤コーチ、アシスタントの一平コーチが細かく指導しています。年齢が違うと一緒にするのが大変だと思われますが当ソルシエロは、ゲームをするのも年齢差関係なくグループ分けをしています。6年生リーダーが色々と考えて決めています。話し合うことで、問題を解決することも重要なことです。大人や指導者が決めるのではなく話すことが大切です。表現することで、身体も心も精神も育むこになります。次回もまた来たと思えるソルシエロでありたいものです。次回に続きます。

 

LA PUEBLA ESTADIO

メキシコシティから車で2時間に位置する世界遺産の街、PUEBLAプエブラ。高速道路ICを降りると、お洒落なぃEL ESTADIOスタジアムが目に入ってくる。サッカーと地域「歴史地区世界遺産の街」にあるスタジアムに想いを馳せる。サッカー文化を感じる一瞬だ。

自由さと安全・安心の空間

サッカー選手には創造性が必要だと言われているが、そう簡単に解決できる話ではない。日本の画一的指導、勝利至上主義では真逆である。「自由さと、安全・安心の空間」を用意することだと思う。安心とは、選手個人が内面で感じることであり、指導者側がかってに判断できないのである。3年目のソルシエロFAは、現在8最から15歳まで年齢を問わず在籍してる。サッカーの技術を成長させるレッスンが50%を占めるため、体力差は関係ないのである。現在の子ども同士が遊び育む環境が少ないため、お兄さんが面倒見たり遊んでくれることで、大きな相乗効果につながっている。一番は管理して、こうだと押し付けない、こうやりなさいは、NGである。指導者は、よく観察して子どもの特徴を把握することである。10日から後期がスタ―トする。よい環境を提供するため、準備周到を忘れはならない。次回に続く。

ソルシエロFA指導フィロソフィー

9月26日上半期の18回目のレッスンを終えた。いよいよ10月次のステージに向け動き出す。ソルシエロFAの指導哲学を再確認してみる。19時30分に開始するが、それぞれが決まった時間に体育館に入ってくる。支度ができると個々が勝手に動き出す。自由な時間をボールに触れている。あいさつは、入場時に個人と簡単なあいさつと会話で終わる。全員揃ってのあいさつ、体育館へのあいさつも一切していない。個人と話すコミュニケーションが優先だ。レッスンの最初は、TDによるドリルから始まる。メインの部分は必ず頭を使うTRを入れる。戸惑いそして考えることで、できる解決される。選手をよく観察する。目立たない、何も発しない選手に何度も気にかけ注目してみる。サッカーは仲間とする。一人より多人数でゲ―ムをする。ここを意識させ活動することである。レッスンの終わりは、指名された選手が一言お話しと感謝のかけ声でfinish。子どもにとって、安心して活動できる60分でありたい。次回も連載予定。

10月予定日について

10月レッスン予定日です

9月12日 9月最初のレッスン活動が始まりました。開始時刻の少し前に来て、個人こじんが好きかってにボールに触れている。何をするかは本人の自由である。子どもの本能で運動機能が動き始めている。最初の導入は、加藤HCのドリルレッスンが始まり技術習得に取り組み始めた。U15の先輩お兄さんは、小学生のあこがれ的存在で、楽しく遊んでもらっている姿が絵になっている

TOLUCA FC

メキシコトルーカ州にあるトル―カFC。メキシコリーグ最高峰の名門クラブ。標高2600mに位置する。街中にある素晴らしいスタジアム。隣接してサッカークラブハウス練習会場がある。まさに地域と共にあるサッカークラブ。


 

台風の影響
台風10号の影響で日本列島は大きな影響が出ています。人の移動手段も困難になり線状降水帯に悩まされ、災害情報が流れ暗くなる日本です。SOLCIELO FAは、8月下旬はいつも休みを入れて、ゆっくり休んでもらうことにしています。ということで、たまたまレッスン活動日はありませんでした。自然に逆らえず回復を待つのみです。
1964年東京オリンピック

今から60年前開催した東京オリンピックの記念お宝を紹介します。mi nietoの夏休み自由研究の資料として今回披露です。

 

1964年東京オリンピック開催されたお宝を紹介したいと思います。60年前に両親が購入した記念品を見ていただきたいです。記念メタル・ケース・オリンピック特集号

 

夏休みに想う

8月22日木曜日夏休みラストのソルシエロFAを開催します。29日は新学期スタ―トしてるかな。この日のレッスンはお休みになります。日本列島は地震と猛暑の熱中症警戒アラ―トにも慣れてしまいました。これからの日本列島は住みやすいとは言えない時代かもしれません。サッカーを通して、安全な環境下で、いざという時の対応など指導者は危機管理を忘れてなりません。スボーツ安全保険を利用しないことを常に意識しておくべきです。22日は夏休みブレゼントを用意していくことにしよう。

Soccer Kids

 

 

パリ・オリンピックからの教訓

パリ・オリンピックバレー男子を率いた名将ブラン監督の功績は大きい。日本人は監督と意見を交わすという習慣がなかったので、選手たちは聞くだけでひとつも質問してこなかった。日本人はハイと答えるのは得意ですが、伝えたことを全く理解もしていないし、納得もしていないことを、監督自身が学んだということをコメントしている。かつて、同じようなことを体験したことがある。アルゼンチンサッカーの育成指導者を招聘して、静岡県内各地域にて指導者講習会を実施した。ミコーコーチ(ラシン監督経験者/ユース代表指導者)が研修会でこう話した。アルゼンチンを出る際に、日本人は会議の時は、ほとんど誰一人発言しないから。と聞いてきたと話しを冒頭始めたのを覚えている。日本の体育学校教育の中から育てられた文化では、選手や子どもが話意見する機会はほとんどないのか現実だ。縦社会や全員揃っての指導や、礼そして規律やあいさつを重んじるのではなく、スポーツをエンジョイてきる人間関係や環境がいかに大切かである。ここを改革しスポーツとしての教育文化を成長しなくては、世界基準とはほど遠い。

 

猛暑・酷暑でのサッカーNG

熱中症警戒アラ―トが度々発令がされる今年の夏休みである。特別警戒アラ―トが発令された場合は危険度がより高いとされている。かつて南米アルゼンチンを訪問した際に、夏時間はサッカーの試合やトレーニングは、午前11時~午後4時まで禁止としていた。サッカー先進国の危機管理意識は素晴らしいと感じた。日本の夏休みは、全国大会が開催されるため、勝利を目指して努力することが最優先され、酷暑の中でもがん張り続ける特性がある。とりわけ、早朝涼しい時間帯や夕方からの短時間にするなど工夫が欲しい。事故やアクシデントが起きる以前の対策や、子どもを守る環境づくりに一石を投じて欲しいものである。日本独特の精神優先ではなくて、サッカーの楽しさを求めるなればこそ、この猛暑の中昼時間に行われている大会やトレ―ニングマッチは、NGとする意識改革をして欲しいと願う。

 

決勝トーナメントより

昨夜より、パリオリンピック2024 日本代表応援TV観戦に一喜一憂した。結果ベスト8で終了した。予選リーグの成績がいいからといって、そう簡単に勝ち進めないのが現実だった。サッカー強豪国は、決勝トーナメントに入ってから、一段とギアをあげることができる。残念ながら、後半に入り交替選手のカ―ドを切り勝負に出たが上手く機能しなかった。得点を決定的に決める世界レベルとの僅差でぁつた。しかしながら、俊敏性・パスの精度・個々技術戦術は、大きな発展と進歩を遂げている。日本サッカーの未来に繋がるものである。予測・判断・実行そして最後は決定力である。欧州と中南米のサッカー文化と歴史が、勝負どころで発揮された試合であった。かって静岡県海外遠征でメキシコ遠征に参加していただいた鈴木海音選手の成長と活躍に、敬意を表したい。サッカーの育成はとても重要てある。

パリオリンピック
パラグアイは周囲をアルゼンチン、ブラジル、ボリビアに囲まれた内陸国から成り立っている。国内には広大な沼沢地、亜熱帯林、チャコ(平原)が広がり、サバンナと低木地からなる原生地域があります。パラグアイ川沿いにある首都アスンシオン。人口676万人。日本との第1戦日本が押し込まれる序盤戦、相手がファールを多発してしまい、一発退場のレッドカ―ドをもらってしまった。日本が世界の檜舞台で躍動した試合でした。
暑い中頑張ないで

日中40度近い気温の中でスポーツが屋内外問わず開催されている。もうやってはいけない環境です。日本人は真面目で頑張り過ぎるため止めることをしない。朝か夕方に短時間でやるのはできる。警告をならしたい。精神的なものが優先されないより良い環境でサッカーを楽しんで欲しい。

欧州選手権/南米選手権「Campione felicidades」

EURO2024/COPA2024のFINALが7月15 日の朝から行われた。熱狂的なサポーターがスタジアム内外を盛り上げる。スペイン、アルゼンチンの優勝で幕を閉じた。全ての演出から試合内容共にサッカーの持つ醍醐味を魅了させてくれた。現代はデジタル化の普及で瞬時に情報が共有できる。素晴らしい歴史のある大会はまた新しい記録を刻んだ。決勝戦を同一日に持ってくる配慮には関心させられた。サッカー文化の偉大さに驚き感動したのは私だけではないでしょう。日本のテレビではアメリカのメジャーリーグの試合が流されている。

基礎・基本は大事

昔から基礎基本は最も大切だといわれている。サッカーのインサイドパスは試合中一番多く使うパスの選択肢である。2人で向かい合いパスするのはできるが、動きやパスの方向についての練習内容に入れると、先ほどまでできていたインサイドパスがずれるし、パスミスを誘発する。つまり基本の技が染みついていないことである。このパスの繰り返しが神経を成長させる。日本人が毎日お箸をうまく使うように。インサイドキックを自分のものにできるように。

夏場の環境を考える

インドア室内は、この時期閉め切っておく状態だと大変危険な室温になってしまいます。体育館会場入りしたら、直ぐに窓を開放します。開始40分前から全開にしておくことで、空気の流れが良くなり効果はてき面です。この手間が大切です。19時30分からの開始でもあり気温も幾分下がります。

 

 

 

 

暑さ対策

体育館の扉や窓を全開にして、空気の流れをよくする。早く到着してこの作業をしておくことで、選手がやってくる頃には随分風通しがよくなる。小さな準備が大事だ。7月猛暑の中元気な声が体育館に響きわたる。試合前の組分けは自分たちがする時は、いろいろと意見がでる。相互に意見するいいことだ。次回も楽しみだ。

 

 

 

自ら高める

ソルシエロFAでは指導者と選手と共にレッスンを進めています。加藤TDが選手と同じように技能TRを行ないます。前半の10分から15分。それから2人3人4人とグループにて、ゲームに生かす基本技術をTRします。後半の15分はゲームで自己をより高めてもらいます。

Tシャツのコアバリュー

WFP国際連合世界食糧計画とコラボ商品代金が〇〇%が寄付される。素晴らしいTシャツです。

ボールコントロール

昨日のレッスンは全員が参加していただきました。加藤TDよりボールを重ねるドリルを紹介いただき、みんな喜んで悪戦苦闘しながら取り組んでいました。パランスをとる。巧緻性・リズム感・器用性など変化富んだメニューでした。興味・関心・意欲を引き出すTRでした。まさに真のボールコントロールでした。

7月のレッスン予定日

7月度のレッスン予定日をお知らせいたします。体験レッスンも随時開催中です。

日本代表応援

6月最初のTRレッスンを実施しました。FIFAワールドカップ予選が9:00よりTV中継があるため、10分早めTRを開始した。2人・3人のパスドリルセッションで熱心に取り組んでくれました。サッカーのテレビ観戦も楽しみにしているようで、8時30分には体育館を後にした。サッカー日本代表戦に興味を持つことが、非常に嬉しかった。最後のあいさつは、来週もがん張りましょう。で締めくくりました。

インサイドキック

サッカーで一番多く使用するインサイドキックは、パスする際正確度が高く失敗が少ない。かつてサッカーを始めた時分によく何回も繰り返したものである。神経系は一度身体で覚えたなら年寧を重ねても身についている。ゆっくり・丁寧に・確実に・正確に繰り返すことである。

インドアの利点について

本アカデミアのインドアTRの内容について紹介します。同時にメリット&効果についても記してみました。毎回のTRメニューはとても大切です。個人から複数人数にそして頭脳を生かす内容が重要です。インドアの利点を最大限生かすことです。

充実したレッスン

5月度のレッスンも盛況のうちに消化しました。6月梅雨時期ですが体育館の利便性を生かし成長したいと思います。まずはオ―ガナイズからということで写真のように準備をします。昨日はスモールゲームに時間を多くし、クラス分けをリーダーに任せました。3本のマッチを実施。集中して精一杯試合に取り組んでいる姿が印象的でした。

スキャモンの発育曲線

スキャモンの発育曲線が示すように、神経系統の刺激を与えるTRが必要である。ボールを常に扱い、[調整力・巧緻性・器用性]に重きを置いてのTRメニューを用意することである。ただ曲芸のようにボール扱いを繰り返しするのでは、なかなか続かないのである。考える・思考する・どうするのかと頭を働かせるTRを準備することが重要である。U-10~の年代には短い時間で丁寧にゆっくりと、運動の神経に刺激を与えることを忘れてはならない。

6月アカデミア募集

SOLCIELO FA のアカデミアの募集を行なっています。体験レッスン参加を随時受付しています。下記のQRコードよりお願いします。2024年6月から2期目の募集開始します。

FAのコンセプト

ソルシエロFAの指導コンセプト(誰にどのような価値を、どのような形で提供するのか)を整理して図表にしてみました。FA参加者の「満足度+コミュニティー」になる環境を構築していくことです。

個人であいさつ

あいさつについて考える。日本の学校教育では礼儀が重んじられ、一斉に始めと終わりの礼をしている。学校部活動の揃ってあいさつする慣習が受け継がれ、今なお現場でなされている。周囲や大人からするとよく挨拶出来てすばらしいと思われる。グラウンドや指導者によくあいさつ礼をするのを目にする。SNSにもよく登場する。日本のスポーツ現場では当たり前の光景である。個人がレッスンにやってくる時点で気持ちよく挨拶し会話する。そして帰り際には、今日の練習はどうだったか意見を交わす。家に帰って親とサッカーの話をする。個々の選手とサッカーほ通して、指導者・選手がコミュケーションとれることが重要である。大人から強制される挨拶の習慣は如何なものかと感じている。中南米のサッカー先進国に幾度なく訪問した。サッカークラブで初対面でHOLAで始まる。ホテルのエレベーター内でも笑顔であいさつされる。みんな揃ってのあいさつは存在しない。ソルシエロでは、体育館・指導者にみんな揃ってのあいさつはしていない。人として尊重リスペクトする気持ちをあれば、気軽に「こんにちわ元気?」のあいさつができればいいと思っている。笑顔でのあいさつが嬉しい。

6月レッスン予定日のお知らせ

サッカーボールの魔力

ソルシエロFAのレッスンを昨夜実施しました。怪我から復帰して久しぶりにソルシエロに参加をしてくれました。明るい笑顔サッカーをしたいという気持ちが伝わってきました。また、新たに体験レッスンに参加していただいた小学生とも、みんなすぐに打ち解けで励んでいました。サッカーボールの持つ魔力かと感じました。保護者も熱心に見学していただき、一挙一同を観察していました。中3のK君がすばらしいリ―ドシップをしてもらい成長の証を感じました。もっとやりたいと言ったところで。60分間が終了しました。加藤コーチと二人で充実したTRが遂行できました。

Aprender 学ぶ

フットボールの指導者として学んだことが、次のメッセージに綴られている。

Chucho Ramirez氏の言い続けたメッセージを紹介する

1 常に夢を持って取り組んで欲しい。

2 人間として成長してほしい。

3 基本練習をしっかり取り組んで欲しい。

4 シンプルにやることが大切である。

5 大人になってからでは修正が大変である。

6 楽しさを忘れずに。

7 子どもたちが気持ちよくできる環境づくり。

8 うまくできない子どもには時間をかけて教える。

9 日本人は規律がありとても良い規律は武器である。

10 良い部分をより伸ばすことである。

11 子どもはすくに思うようにならない。

12 根気強く我慢強く接することである。

13 指導者は選手より先に来てください。

14 サッカーの指導はどれも正しいものである。

15 子どもの持っている能力を引きだしてほしい。

16 選手の気持ちを理解してほしい。

17 試合で使える技術を根気強く指導してほしい。

18 子どもはサッカーを通して人間として成長してほしい。

メキシコ アステカスタジアム

考え,意見を引き出す

明日からGW後半に入り浜松まつりです。天気も良さそうです。サッカーよりもまつりで盛り上がることでしょう。ブラジルのカ―二バルは夜通ししますが。ソルシエロは5月9日に開催します。本年度はより話す「コミュニーションを多くし会話を重視したいと考えています。サッカーを通して、自分自己を表現することです。自分の居場所自らのサッカーを磨ける環境を構築します。5月9日に向けてTRメニューを考えています。

日本代表U-23を応援しよう!

4月30日日本時間午前2時より,パリオリンピック出場を決める準決勝が行われる。対イラク戦中東の強豪相手とあいまみれる。現代サッカーにおいて前線からハイブレスを仕掛けることになり、ファウルも数段多くなっている。試合の分かれ目は、警告や退場を受けないこと。ペナルティBOX内でのプレイは要注意だ。VARの判定により勝負が左右される。そして主審の判定も気になるところだ。交替カードの切り方、いつのタイミングにするか監督の采配も大切になってくる。japonは選手全員がかしこい、そしてチームワークができている。精神的にも安定しているので集中力が切れない。勤勉な態度と瞬発力を生かした攻守の切り替えを期待したい。さあ日本未来に繋がる試合を見せて欲しいものである。先制点・追加点前後半で。2対0でパリへの切符をゲットして欲しい。

レッスン時間短かった!

4月25日GW前の4月3回目のレッスンでした。現在アカデミア生在籍のサッカー好き少年が、怪我のため参加が遅れています。そんな中昨夜は少数精鋭でのレッスンとなりました。いつもレッスン内容をプランニングして下記の図になります。60分間ですが、Y君は「短かった」とコメントしてくれました。これは集中して学ぼうとする心理作用により、終わってみればもう少しやりたいという欲求に繋がっています。指導者にとって、とてもありがたい評価ということができます。次回5月9日から怪我人にも復帰し、盛り上がることでしょう。子どもが成長できる安心・安全な環境づくりと、サッカーをするのが楽しい場の提供に精進努力していきます。体験レッスン参加随時受付中です。

指導者の視点

何人かの選手を指導していると、とりわけ目立つタイプや、何とか無難にこなすタイプが存在する。しかし、静かにあまり声も発せずに取り組む選手がいる。指導者は、レッスン中に名前を呼ぶ時がある。A選手には10回、B選手は3回、C選手には1回しか名前を呼ばなかったりする。この現象は、目立つ選手に目がいっているからである。2人組み、3人組をつくる際に、すぐできるタイプ・いつまでも迷っているタイプに分かれる。この目立たない遠慮気味の選手にこそ、もっとアプローチするべきなのである。指導者と選手との1対1で、話すコミュケーションをし、本日のレッスンは「うまくできたか」。「満足したか」尋ねることが必要である。そしてレッスン中にネガティブな声かけではなく、ポジティプな「いいね・muy bien」」の声かけができる指導者でありたい。常に選手が練習会場に登場する時から、指導者は観察していることである。

2024年4月19日発刊 「本音で向き合う。自分を疑って進む」 に上記の内容についてヒントあり、常々感じていたことが記載されていて嬉しかった。サッカーの指導は果てしなくそしてやりがいがある。

 

加藤TD紹介

今回はTDテクニカルディレクターを紹介します。SOLCIELO FAの設立からアカデミアの活動をしてくれている加藤有滋さん。中学年代から視野の広い選手で、柔らかいボールtouchをし、スルーパスを得意とし活躍しました。静岡県の名門高校サッカー部では、1年時から出場し持前の技量を発揮しました。昨日は少人数でしたが、じっくりと技能の伝達をしていただきました。育成年代の培った技術は年齢を超えても、神経は覚えているのです。子どもへの接し方も丁寧で、観察力に優れ数少ない指導者です。昨日は大雨でしたが、体育館で充実したTRになりました。加藤コーチの1ボイントレッスンは、いいですね。

基礎に集中

4月18日2回目レッスン内容の指導案を思案中です。サッカーは一人の個人技を身に付けることも重要です。ですが、2人以上によるパス交換やボールをやりとりすることがサッカーの魅力です。ソルシエロFAでは、パスをする前受ける以前の動作、パスをどこに正確にするか。そのための、複合TRを重要視しています。まずは、ボールを確実に自分思ったところにパスできることです。

体育館では床面がフラットのため、技術が正確にわかります。本人もうまくできたかどうか判断できます。短時間集中することで神経系統に刺激を注入したいと思います。体験レッスン参加お待ちしています。

 

 

手続きの大切さ

昨日2024年度1回目のACADEMIAレッスンを開催しました。参加者は少数精鋭でのスタ―トとなりましたが、基礎基本技能に特化したTRができました。加藤TCも集中して取り組めたと効果を喜んでくれました。本日はさっそくスポ安全保険加入の手続きをして、これからセブンイレブンにて支払い手続きをしてきます。無事・安全・安心・細部にこだわり、スポーツ指導の鉄則を忘れてはなりません。

2024年度スタ―トにあたり

2024年4月11日に2024年度最初のレッスンが始まる。本年度指導理念を記してみる。今まで同様に選手を見守る。次に個人一人を大切に接する。満足できるレッスンをする。60分前に会場に到着し準備を怠らない。会場を見て回り安全に配慮する。何をテ―マに指導のセッションを展開していくかで用具の配置をする。選手がそれぞれ到着したら挨拶を交わしながらコミュニケーションを図る。同時に健康観察をする。頭脳を生かすTRを随時用意し技術向上を最優先する。声かけはできる限り褒める。本人の名前声かけを連発する。個々の技術・戦術を学んだら必ずゲームをして終わる。60分短時間集中して取り組む。子どもは身体を自然に動かしたくなるのである。体育館に入り自然と活動する姿を見守る。じっくりと様子を観察して選手の特徴を把握する。Amor y Pasion「愛と情熱」を持って取り組むことだ。体育館に並んでのあいさつ・指導者への揃ってあいさつは必要ない。

2024年4月11日Comienza

2023年度3月末にて決算報告をしました。2024年度は4月11日(木)から新たにスタ―トします。最初は少数精鋭でのレッスン開始となりますが随時体験レッスン受付中です。

4月は4月11日・18日・25日19:30~浜松佐藤小体育館。

SOLCIELO FA COMIENZA

2024テーマ
SOLCIELO FA 2024 指導のテーマを図式で解説

 

Solcielo FA2024募集について

2024年度ソルシエロFA募集開始します。体験レッスンは4/11.18.25

浜松佐藤小学校体育館19:30~

体育館シューズ・サッカーボール持参ください。

09078502522ソルシエロ代表竹山勝自/LIneQRコード下記

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本日2023年度最終日レッスンとなる。36回目になる。雨の日や強風猛暑日とありましたが遂行することができた。小学6年生はそれぞれの道へ進むことになった。60分の短時間でしたが少しは成長できたのではないか。頭脳・何をするか考える・ボールを止める技術・パスの精度などレベルアップしたと思っている。足でするサッカーは面白い。神様がよく考案したものである。

Amor y pasion 愛と情熱を持って今夜も。2023年挑戦はできたと確信している。

スポーツ安全保険
2024年度スポーツ安全保険について

スポーツ活動、文化活動、ボランティア活動、地域活動、レクリエーション活動などの団体活動における事故を補償する制度。

傷害保険
傷害による入・通院、手術、後遺障害、死亡を補償
※熱中症、細菌性・ウイルス性食中毒も対象

年額800円/人~(注)の掛金で、充実した補償が受けられる。

ネット加入で事務も効率的 予期せぬ児童のケガに対応。PCからの入力でネット加入が行えるので、多くの児童の加入手続きが効率的に行える。コンビニに行って入金処理をする。便利で確実。

自分が実際にやることで安全について意識するし、リスクマネジメントの基本である。

2024年度4月に継続登録をする重要な案件である。

 

https://www.sportsanzen.org/aramashi/spoan_2024/index.html

https://www.sportsanzen.org/aramashi/spoan_2024/index.html

 

準備・支度こそ

3月21日特別時間で開催。60分前に会場入り。本日のレッスンメニューを確認し、コーンを準備する。セッション毎の移動から場所の配置を確認し支度をする。準備できたならレッスン内容を確認する。この流れはテクニカル指導者CHUCHO RAMIREZ氏より継承したものだ。そして時間前にやってくる選手と声をかけ短時間だがコミュニケーションを図る。本年度も28日ラスト日となる。

 

3.21ワールドカップ2次予選
サッカー朝鮮民主主義人民共和国代表は、朝鮮民主主義人民共和国サッカー協会によって構成される、朝鮮民主主義人民共和国のサッカーのナショナルチームである。 アジアサッカー連盟および東アジアサッカー連盟所属。ホームスタジアムは、首都・平壌にある金日成競技場。日本と北朝鮮は過去に19度対戦し、日本が8勝4分け7敗と勝ち越している。直近では、2017年12月にEAFF E-1サッカー選手権にてホームで対戦し、日本が1-0で勝利した。W杯アジア予選では2011年11月のアウェイ戦まで遡り、その際は北朝鮮が1-0で勝利している。
H 3月21日国立凶競技場/A 3月26日金日成競技場。 

FIFA加盟国によるワールドカップ予選にて、国連加盟していない国交がされていない国との国際試合。サッカーは全世界のスポーツ。国の威信をかけての試合。過去の歴史背景や核実験など数々の問題がある中、サッカーの試合が明日行われる。世界の紛争・文化・政治経済などを学ぶチャンスである。明日はソルシエロは特別時間で、18:00~開始帰宅して日本代表戦を観戦し応援して欲しいと願う。そして勝利を目指して。

 

3/21は特別時間!

3月のレッスン日について

3月21日(木) 18:00~19:00 特別時間とします。
3月28日(木)19:30~20:30になります。
2024年度新規体験レッスン実施中です。
19:20~日本代表VS北朝鮮代表戦を応援しましょう。
4月のレッスン予定日

Solcieloフィロソフィー

SOLCIELO FAの指導哲学(理念)

日本のスポーツ指導環境は変化したのか。

新サッカースタジアムが近年増えて見る楽しむ場所はかなり向上した。一般の人が気軽にサッカーを楽しむ場所は、相変わらず少ないのが現実だ。学校中心から地域クラブに移行するようになり、自分の意思で所属先を選択できるようになった。日本では以前から、精神論を重んじることに主眼を置き、礼節・礼儀など求めてきた。そのため集団指導、一方的指導が優先され、自主性やコミュニケーションを大切にすることが少なく、楽しむことより厳しさが求められる傾向が多い。グラウンドや指導者に一斉に並んであいさつすることより、個人と会話する時間機会をたくさん作ることが必要だと感じる。レッスンに参加する選手一人ひとりに接すること、声をかけること、会話すること。また次回も来たいと思うようにすることである。

 

祝50周年記念

浜名サッカー少年団50周年記念祝買会に参列をさせていただいた。1973年創立。設立に尽力した指導者山下正義様は、現在も第一線で指導し、チームの運営に尽力し貢献されている。半世紀に及ぶ歴史の足跡は素晴らしいものである。交流の深いサッカー仲間が集結50周年に花を添えた。会のレジメの裏面には心温まるメッセージが記され、サッカーへの愛情を感じた。子どもへの愛と情熱があるからこそである。会の開催にあたり用意周到の準備された事務局に、心より敬意を表したいものである。これからも、地域のスポーツ振興及び青少年の健全育成に力を注がれますように。

3月体験レッスン

上のQRコードより申込みいただけます。

2024年度新規アカデミー生募集。

3月の体験レッスン日は

3月21日18:00~/3月28日19:30~

になります。

U-11からU-15まで原則としていますがこだわりません。

気軽に参加ください。 浜松市佐藤小学校体育館

 

毎朝のヨ―グルト

毎朝ヨーグルトを欠かさない食生活を長年続けてきています。そこで今回効能等について調べてみました。

ヨーグルトにはたくさんの乳酸菌やビフィズス菌が含まれています。その数は、ヨーグルト100ml中に10億個以上含まれています。これらを摂取することで、腸内細菌の仲間である善玉菌が増え、腸内環境が整います。これにより、便通改善、太りにくい体を作る、老化を防ぐ、筋力低下を防ぐ、肌荒れを防ぐ、といった様々な効果が期待できるのです。しかしながら、1日や2日食べただけでは効果は現れません。一般的にヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、数日で腸内からいなくなってしまいます。できるだけ毎日継続して食べるといいわけです。

ヨーグルトを食べると免疫力が高まるといわれています。腸内の善玉菌が優位になることで免疫力は高まるとされています。腸内には6割以上の免疫に関する細胞が存在しますが、腸内で悪玉菌が優位になってしまうと免疫細胞が正常に働くなくなってしまいます。そこで、悪玉菌が増加するのを防いでくれるのが、ヨーグルトに含まれる乳酸菌とビフィズス菌です。悪玉菌の増加を抑える働きがある乳酸菌とビフィズス菌を摂取することにより、腸内環境を整え、善玉菌が優位になる環境を作ってくれます。乳酸菌やビフィズス菌にはたくさんの種類があり、それぞれの得意とする分野があるため、様々な効果が期待できるというわけです。

なでしこJAPAN

昨日なでしこJAPANが北朝鮮に辛勝しパリオリンピック出場権利を得た。アジア枠から2チームオヘストラリアと日本が出場国12チームに名乗りを上げた。韓国・北朝鮮・中国・オーストラリア等アジアのレベルは高く、簡単に突破はできないのを国民は知るべきである。かつて日本のサッカーレベルは今ほど高くなく苦戦を強いられていた。国を応援する民族意識(国立に3000人)が足を運んだ。サッカーの持つエメネルギーはすさまじい。日本の島国に生活しているとわからないが、世界のサッカーサポーターは半端ないのである。南米・欧州をはじめどこの国も熱量はすごいのである。むしろ日本が異質なのかも。2024Jリーグも開幕し来月には国立でワールドカップ予選が開催される。是非日本代表をみんなで応援したいものである。池田太監督の采配に拍手をおくりたい。

3月の日程お知らせ

大切なお知らせ

2月連続して雨の中TRを終えることができました。小学校3月学校行事使用のため一定期間夜間の使用ができません。3月2回の実施となります。3/21,3/28の2日間となります。

2024年度U11~U15年代までアカデミア生の募集を行います。

3月21日(木)18:00~19:00 特別時間としてレッスンを実施します。

2/22レッスンEjercicios

2月最後のレッスン日になます。1月から連続して7回目になります。本時も雨模様です。気を付けてお越し願います。次回は3月21日(木)18:00~特別時間になます。W杯2次予選北朝鮮戦を是非応援して欲しいです。19:20~KOなので大丈夫ですね。

本日のレッスンメニューです。

 

Jリーグ2024まもなく

2024シーズンの最大の変更は、J1リーグが20チームに拡大されたことだろう。 従来はJ1リーグが18チームによるホーム&アウェーの全34節。 J2リーグが22チームによるホーム&アウェーの全42節で争われていたのが、新シーズンからJ1からJ3まですべてが各20チームずつ、全38節の戦いとなるのだ。

イングランド プレミアリーグ20チーム ・ドイツ ブンデスリーガ18チーム スペインプリメラディビシオン20チーム ・イタリア セリエA20チーム  世界最高峰リーグ数と似てる。

2026年8月から秋春制へ移行することが正式決定されている。

サッカー熱がより高まることを期待している。

 

荒天でも体育館に来る

2月15日夕方より雨の天気予報がピッタリ当たり、かなり激しい荒天となりました。いつもは自転車で参加の選手は、徒歩で会場入りしてくれました。こうしてソルシエロFAのレッスンに来てくれることを忘れてはならない。気温がいつもより高くて室内では汗ばむ程でした。体育館の屋根に雨音が激しく聞こえる中、無事60分のレッスンをこなしました。

体育館での活用にて天候に左右されず実施できることに改めて感謝であります。

デジタル化
現在火曜日のAMにSOLCIELO line グループに実施日、連絡事項などを発信共有している。木曜日のレッスン終了後には、セッション毎の映像を流して、どんな内容のTRをしているか見ていただいてる。次回の日程・本日のレッスン指導案を提示している。最後に感謝のあいさつを発信し共有している。既読の反応・数はありがたいと思っている。デジタル化の時代効率良く生かしたい考えている。以下の6選を使いこなせるように。

LINEの便利機能6選

  1. 送り間違えたメッセージを取り消し「送信取消機能」
  2. 後で見返したいメッセージをピン留め「アナウンス」
  3. 気に入った写真やメッセージを保存でき、送信もできる「Keep」
  4. グループ通話でスマホ画面を共有できる「みんなで見る」
  5. 一足先に新機能を体験できる「LINE Labs」
  6. 「LINE」アイコンの長押しですぐQRコードリーダーや「LINE Pay」を起動
3月度レッスン予定日

3月のレッスン予定日について次のとおりです。3月21日(木)・28日(木)の2回実施予定。

なお、3/21は18:00~19:00までとします。FIFA2026W杯アジア予選日本代表VS北朝鮮の試合を

国立競技場にて19:20~K.O。ご承知ください。3月は体験レッスン参加をお待ちしています。

 

2024新規アカデミー生募集(体験レッスン)
Solcielo Fútbol Academia 2024年度新規アカデミー生を募集します。体験レッスン参加をお待ちしてます。090 7850 2522 竹山まで。ラインでの連絡OK。
2月15日・22日(19時30分~)  3月21日(18時~)・28日(19時30分~)
浜松市佐藤小体育館 体育館シューズ,サッカーボール持参ください。

 

2/8レッスンEjercicios

2月8日まだまだ寒さ厳しい中アカデミアに参加いただきました。コロナ、インフルエンザ、体調不良等が出る季節です。日々健康管理に注意が必要です。昨夜のレッスンは個人技能+3人のパスコントロールを中心にレッスンしました。終盤のミニゲームでは成果が反映されている場面が見れました。ゲームでどう考えプレイしているかよく観察することが重要です。

連絡先のお知らせ

住所変更について浜松市中央区常盤町141-1 旭ビル4F から〒430-0929浜松市中央区中央1-2-2 1205号イーステージ浜松になります。

📱090-7850-2522/ Mail:solcielo1952@gmail.com

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壁パス

相手をスクリーンしながら跳ね返されたパスは、ちょうど壁へボールを蹴って跳ね返ってきたのによく似ている。ボールが跳ね返ってくる角度はパスの角度によって変わってくる。壁パスは瞬間的に2対1になつたような場面でこれを突破するのによく使われる。壁パスを成功させる最も大切な条件は、壁になる選手がパートナーからの最初のパスを受けられる位置に動くことである。つまり状況判断力が重要になる。予測・判断・実行になる。

SOLCIELO FA2/2

2月最初のレッスンでした。3人による連動したTRをする。技術と併せて身体の向き動きを覚えて欲しい。次に頭脳をいかに使いこなすか。

2月は毎週4回連続して実施。仕上げのゲームでは汗をかいていた選手もいたほどでした。

アジアカップベスト8

アジアカップ2024ベスト8が出そろう。豪州・韓国・日本以外は中東勢が占める。欧州で活躍の選手そして国籍取得帰化、監督は指導歴ある名伯楽が名を連ねる。カタールはどのスタジアム移動アクセスも良いようだ。サッカー環境オイルマネーを生かし今後この地域は躍進すると感じる。強敵イランとの一戦が楽しみである。

事務所退去について

1月31日本日を持ちまして事務所を退去することとなりました。2020年4月より開設し関係各位の皆様にご厚情を賜りましたこと、この場をお借りして心より厚くお礼申し上げます。SOLLDIELOをご愛顧いただき誠にありがとうございました。なおSOLCIELO FAの活動は引き続き行っていく所存です。今後ともよろしくご指導願います。solcielo1952@gmail.com/090 7850 2522は変わりません。(浜松市中央区常盤町旭ビル4階事務所)

決勝トーナメント戦
バーレーンはペルシャ湾に浮かぶ 30 以上の島からなる国で、古くから主要な貿易ルートの中心地として栄えました。首都マナマは近代的な都市で、国際的にも評価の高いバーレーン国立博物館があり、数千年にわたってこの地で繁栄を誇った古代ディルムン文明の工芸品を展示しています。活気あふれるバブ アル バーレーンのスーク(市場)には、カラフルな手織り生地からスパイス、真珠までさまざまなものが売られています。 ― Google
首都: マナーマ
面積: 786.5 km²
人口: 146.3万 (2021年) 世界銀行
公用語: アラビア語
通貨: バーレーン
1月31日決勝トーナメント戦 地上波TV中継はなし。
日本代表の勝利を祈って応援しよう。
中東勢の怖さを知りながら。
アカデミア生随時募集中

年度末になってきました。Solcielo FAでは2024年度の新規募集も含め随時アカデミア生募集をしております。興味・関心がありましたら是非体験レッスンにお越しください。

寒さの中躍動

今年一番の寒さと冷え込みでしたが、元気いっぱいソルシエロのレッスン躍動していただきました。体育館に来ると楽しそうに遊ぶボールと触れ合う。これは制限していないからこそ、本人自身の動物本能で身体を自然と動かしているのだと感じる。2月は4回実施予定。みんなが喜んでサッカーがより好きになるメニューを考えたい。Amor y pasion(愛と情熱)を忘れてはならない。

アジアカップ日本代表戦

シュート数14本対3本。パス数665本対269本。パス成功率85%対63%。ボールポゼッション72%に対しインドネシアは28%。結果は3対1での勝利でベスト16入りをした。ゴールに入れて得点することがいかに大変かである。地上波のTV中継はなかったので、後半からパブリックビューイングをしている中央区中央に寒空の中観戦応援に行ってみた。熱心なファンが一所懸命応援していた。名波コーチ、斎藤コーチが映像に映る度にうれしくなるひと時であった。

1/25のレッスン

全国的に寒さが厳しいですね。体育館での温度差は感じますが風の影響もなく集中して取り組めることは大変ありがたいです。1月25日のレッスン内容を紹介します。2人から4人にセッションを切り替えて連動して行います。

アジアカップに想う

1月19日アジアカップグループリーグにおいて中東のイラクに惜敗を喫した。日本代表は海外でプレーする選手が増えて選手層も数段レベルアップしている。個人の技術力・体力も依然と違い向上が著しい。しかしながらいざ本番となると何が起きるかわからないのがサッカーである。サウジアラビアを筆頭に中東勢の力はかなりレベルが上がっている。強い身体能力に技術力、そこに優秀な監督がマネージメントする。かつて、アルゼンチンやメキシコに何度も訪問した。日本の体格とほぼ同じ背丈であり類似していると思うほどであった。メキシコのセレクションや名門クラブで目にしたのは、体幹を鍛えるフィジカルTRを相当していることに気が付いたのを覚えている。相手のコンタクトや球際の勝負どこを考えたら体力で劣るのをカバーしているのである。イラク戦をTVで観戦しながら脳裏をよぎった。強さ・速さ・しぶとさ・タフさ・負けない精神力など不可欠要素である。次のインドネシア戦に期待したい。中東勢に競り勝ってこそである。

2月活動予定日について

SOLCIELO FA 2月活動予定日について次のとおりお知らせします。

2月は特別に4回実施いたします。

PASS

パスとキック・・・正確なキックを行なうには足を目標のほうへまっすぐにフォローする。このフォローが長ければ長いほど正確さが増す。ボールを打つ時はにはこの条件があてはまる。クリケット・テニス・ゴルフなどでも同様である。自分の身体足がこのフォ―ムを何回か繰り返していると自然と身に着くものである。

技に魅了される

1月11日最初のレッスンは素晴らしい活動になりました。森川コーチによる静学仕込みのジャブリング(すね・かかと・ひざ・かた等)のすごわざを披露。コーンドリブルは簡単にやりながら目線は全く違うところに。選手は目からうろことはこのことである。年末から準備を入念にしておいて無事成功裏にできました。「サッカーをたくさん楽しんでください。」とのアドバイスどおり昨夜は楽しんでいたたきました。森川拓巳コーチありがとうございました。

森川コーチ

本日の森川コーチは、サインを書いていただいてます。

 

1月新企画のご案内

冒頭ですが能登半島地震お見舞い申し上げます。

2024年の新しい年を迎えお慶び申し上げます。

新学期も始まり寒さも厳しい時期となりました。

新春企画として、

1月11日「第1回目はJリーグコーチと一緒にサッカーを楽しもうです。」

体調管理をしっかりしておいてください。

体育館も冷えますので防寒対策をして参加ください。水分補給は少し暖かめのお湯を準備ください。手袋はあるといいです。

次の用意をお願いします。

〇1月分月謝金袋(今回渡す方もあり)

〇ビブスは必ず持参してください

〇水筒持参

  • 自転車での往復は十分注意してください
  • 会場には早めに来ていますので直伝していただけます

◆明日北海道を出発予定です。

明るい心

元旦に発生した能登半島地震に対し心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧をお祈りいたします。

年頭のあいさつは書初めにて披露です。明るい日本になりますように。

挑戦2024

新しい年を迎えSOLCIELO挑戦です。

2023→2024

2023年もあとわずかとなりました。Solcielo FAの活動が無事完遂できましたことに感謝申し上げます。2024年子どもたちが一段と成長することを期待しています。